知的生活のすすめ

40代で再び大学生になったおじさんの生涯学習に挑む日々を綴るブログ
レポート
先日の講演に対する学生のレポートを昨日受け取りました
帰宅後、100枚のレポートを1枚1枚精読したら、3時になってしまった(汗)

学校側の指示で
1.企業経営者として必要な素養について(15名)
2.家業を継ぐということについて(18名)
3.将来の職業について(45名)
4.物流・ロジスティクスという事業について(20名)
5.将来の夢について(2名)
というテーマで書いたようです

・「です、ます」調と「だ、である」調が混在した文章が多い
・「・・・と言う」を「・・・とゆう」と書く者も多い
・誤字・脱字、てにをはの使い方が不適切
このあたりは何をかいわんやです
大学生のレポート云々というより、小中学生の作文レベルです
基礎学力の低下が嘆かれている現状がここにもあります

・途中で寝てしまったので課題関係の記憶がありません
1名のみ(笑)、正直というかなんと言うか・・・(苦笑)

・講師の話を要約した内容だけを文章化している
半分くらいの学生、特に4.のテーマを選んだ者はほとんどでした
しかも内容がほとんど理解されていない(尤も講師の説明能力にも疑問符がつくが。。。)
これじゃ、専門課程では単位をもらえないぞ!!
大学のレポートは用語の正しい理解と使用、学説に対する正しい理解と説明が要求され、それに対して自己の見解を述べなければなりません
感想文のレベルでも自分がどのように感じたかを綴ってもらわないと....

講師の話を要約し、自己の意見を上手にまとめた(読み手に意図が伝わる)者は全体で7,8人程度でしょうか
約半数は、言葉足らずの中に、現在の自分の言葉で何かを表現しようとしている点には好感を感じました

45%の学生が将来の職業についてというテーマを選択しています
大学の就職予備校化が垣間見えます
自分のやりたいことがみつからない、自分には夢がない、自分は就職できるのだろうかといった将来に対する不安を訴える学生の多いこと
日本は若者が夢や希望を持てない国なのかと実感

昨日、担当の准教授とお会いしたときに、「いつになく私語も一切無くほとんどがまじめに聞いていた」と仰られたので、概ね好意的だったのでしょうか
会長も「父兄が熱心にメモをとっていたよ」と言ってました(って、父兄がメモをとっても・・・)
まぁ、講師としてはありがたい限りです。

いろいろな事を考えさせらたレポートでしたが、当代の若者気質に直接触れる、良い機会でした
彼らが実りのある学生生活を送ってくれることを祈ります
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# by tukkun1964 | 2009-06-12 15:04 | 講演
講演・・・しました
約1年振りの更新です....


6月6日土曜日

某大学にて、新一年生を対象にした「講演」をしました
聴くのは何度もありますが、話す方は人生で初めてです
学者や評論家ではないので、上手に話せる訳はありませんが、
私なりに・・・と思いながら望みました

講堂には150名くらいでしょうか
その中には10数名の父兄もいらっしゃいました
なぜ父兄が???
今日は大学主催の父兄懇談会でもあったからです

いろいろ悩みましたが、大学での講演ということで少々アカデミック(?)にやってみました
私は物流業ですから...
・物流の定義やJISで規定されている用語の説明
・物流の変遷とロジスティックス思考への推移
・物流とロジスティックの相違
・マーケティング(特にセールス・プロモーション)
・個人情報保護  など
自分を取り巻く環境をできるだけアップトゥデートな話題を取り入れて・・・
P・ドラッカーをはじめ、物流に関わる研究をされている先生の意見等も引っ張ってきました
ちょっと民法とか会社法とかそんなのも散りばめて...
テーマは「自分の夢と事業承継」でしたから、今後の展望を語るには、過去から今の自分を取り巻く環境(マクロも含めて)見直さなきゃという訳でした
自分の経験だけでは感覚的なもので終わってしまうので、偉い方々のお考えや事例を補完に使わせていただきました

学生さんは何を感じたか、それは後日、講義後に書かされるというレポートを見せていただけるそうですが、先生方や急遽予定を調整して来場された異業種交流会の会長には感心されました

産能大での勉強がとても活きました
1回、しかも1時間程度の講演で自分なりにかなりの準備をしましたから、 学校の先生がいかに大変かということも理解できました
良い経験をさせていただきました



尤も万度やりたいとは思いませんが・・・・
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# by tukkun1964 | 2009-06-08 13:19 | 講演
システム分析の基礎 Ⅰ
6/13から3日間、久しぶりにスクーリングに参加してきた
科目は『システム分析の基礎 Ⅰ』
情報処理系の入門科目と言って良いだろう
講師はゼミの指導教員でもあるK先生
久しぶりにお会いした
現役のゼミ生が一人もいないので、3日間先生のお供(?)みたいな感じだった(笑)

講義は1日目は通してほぼ座学、2日目、3日目は午前中が座学、午後グループワークという構成(3日目の最後は当然、『試験』)
システムの定義、情報とデータの相違、システム分析、システム設計、費用効果分析、現代的課題といったテーマを先生のコンサルタント時代の経験を踏まえた講義と2日間を通じて『通信教育をより効果的にするには』というテーマでグループワークを行った

講義の中で、先生が主張されていたことの中で印象に残ったものに
全体主義的なモノの見方を忘れないように
ということがあった
要素を重視する還元主義的な思考は現実においては仕方がない
だからこそ、目的実現の為の全体的なバランス、俯瞰的にモノをみる姿勢を忘れてはならない
とのことだった
諺に喩えれば『木をみて森を見ずになるな』ということか
これは情報システムの構築のみに言えることではなく、日常の業務の中で、もっとも忘れてはいけないことだろう

グループワークは、私以外経験者0人というチームだった
押し出される形でリーダーをやったが・・・、優秀な方々ばかりですごく楽だった
ほとんど何もしない...、名ばかりリーダーで恐縮至極
通信教育を受けている自分たちがより良い教育を享受できるための改善の提案というのが目的だから、議論も活発だった
通信教育の特徴である①仕事と勉学の両立②目的を同じくする仲間の存在③テキスト中心の自学自習を踏まえて、『学修の継続』という課題を克服してより充実した学生生活を送り、楽しく『卒業』という目的を実現するロジックで、私たちは現状の通信教育システムから①(学校からの)学生支援②事務手続き③学修④学生交流の4つの視点で課題を抽出し、さらに①(学校からの)学生支援と③学修について踏み込んだ改善システムを考察した

①(学校からの)学生支援においては
より充実した学生生活を送るために、情報提供:『メルマガ配信』
③学修においては
(負担の大きい)スクーリングの負担軽減と効果をあげ為:インターネットを活用したスクーリング教科の増加
という形でまとめた
詳細は割愛するが、視点は悪くないと思う
然しながら、先生からも指摘があったが、もっと実現に向けて突っ込めば良かったと反省している(あのメンバーならできたと思うし・・・)

以前、『ITマネジメントの考え方』のスクーリングで『携帯電話の機能充実』というテーマのグループワークをやったことがある
あの時もリーダーを仰せつかったが、議論が弾まずに苦労して、ようやくまとめた覚えがある
仕事においてもそうだが、グループワークの成果はメンバーによって大きく変わる
もちろん、リーダーシップもそのメンバーに応じて取り方を変えねばならない
前回・今回とわずか2回の経験ながら、実感できたことは大きい


今回、3日間とも先生と帰路をご一緒した
卒業研究についても相談する時間を持てた
今のペースならば、この9月で卒業できる
が、卒業研究は入学して『是非やりたい』と思ってきた私の大きな目標である
それをやらずに卒業するのは心残りだ
卒業を伸ばして、半年間じっくり卒業研究にあてる
今回のスクーリングを経て、私の学生生活の方針も変わった
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# by tukkun1964 | 2008-06-16 18:25 | 試験・スクーリング
“活眼 活心”と“大人の見識”
安岡正篤さんの“活眼 活学”と阿川弘之さんの“大人の見識”を同時並行で読み進め、ようやく第一読が終わりました

安岡さんは漢籍の造詣が深い思想家で、東洋的というか中国的なものの見方をされます
阿川さんは海軍に従軍した経緯(著作はそちら方面が多いです)もあり、西洋的というか英国的なものの見方をされます(正しい言い方ではありませんが便宜的にそう言わせていただきます)
但し、阿川さんも“論語”に関して触れておられますが・・・

この対比はとても面白かったです
この間、“面白いほどわかる 図解 世界の哲学・思想”という本も読んでいました
この本によると、世にいう東洋哲学と西洋哲学は『自然』に対するスタンスが受容的であるか挑戦的であるかの違いがあるされています
そういう視点も踏まえて読んでみました

安岡さんは正直云って難しいです
漢籍の素養がある程度必要です
それと“字源”等の漢字辞典も必要かも知れません
それはそれとして、幼少期から青年期にかけての明治生まれの祖父との関わりを思い出すと、書かれていることがほんの少しですが、わかるような気がしました
祖父の朝晩に仏壇と神棚にお祈りをしていた姿や孫の私に対する躾、その生活スタイルなどは儒教的な精神的支柱があってのことと思います
一方、阿川さんの方はとても読みやすかったです
他の著作に触れていることもあるのでしょうが・・・
ユーモアとノブレスオブリージュ、このあたりが英国的かな

安岡さんは“知識・見識・胆識”について書かれています
阿川さんは“見識”というのが表題です
本を読んでどのように考えるかはその読み手次第ですが、私はわが身に置き換えて、“忍耐”と“ゆとり”の2点を(これから)考えてみようと思いました
少し間を置いて第二読にかかります
私の尊敬する米内光政氏もその読書法は三読だったそうです
次にはまた違った視点やより掘り下げたものが見つかるかもしれません
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# by tukkun1964 | 2008-04-18 20:10 | 読書
日本大学総合生涯学習センター
日大の校友会報「Kizuna[絆]」が郵送されてきた
年に1回、届けられるもの
産能をこの秋に無事に卒業できたら、母校・日大の通信に通おうかななどと漠然と考えていたから、そのあたりの広告をなんとなく流し読み
春季公開講座に面白そうなものをいくつか見つけた

マネジメントを学んでいるとついそっち方面に目を向け勝ちになってしまうので、思い切って文化・文学・歴史の方を向いてみた
『三国志演義の読み方』や『日本史の謎に挑む~国家の仏、民間の神』などいくつか興味深いものがあった
だが惜しむらくは開講時間が平日の昼間であること
行っていけないことはないだろうが、急な予定が入ることもありうる
夜に開講する講座で『江戸落語名人選~懐かしの名人・上手~』を見つけた
林家三平師匠や三遊亭小園遊師匠などの映像を見ながら落語の面白さを解説してもらえるらしい
前々から江戸落語をじっくり聞いてみたいなどと思っていたから即決、申し込んでみた
受講料も交友会員は3割引き
6月末からながら今から楽しみだったりする
ついでといってはなんだが
『【 ビジネスパーソンのための経営講座~現代企業社会の重要課題について考える~ 】』
『【 経営計画策定及びファイナンス戦略セミナー~MBAビジネスプラン入門~ 】』
の2講座も申し込んでみた

戦略セミナーの方は経営戦略の定量的側面、特にファイナンス部分の入門で、演習もあるようだ
NBSの教授の講義だから、MBAのさわり程度は体験できるかもしれないし、今の自分の実力が どの程度がはかってみる
ビジネスパーソンのための経営講座の方は現代の企業社会が抱えているいくつかの重要な課題として敵対的買収や働く意義などを商学部の教授が解説してくれるらしい
小なりとはいえ事業をやっている者としてなかなか興味深いテーマをえらんである
こちらの方が楽しみも大きい
わが母校・日大も公開講座とはいえなかなか面白そうものを開講しているなぁ

少々こりかたまり始めた頭をほぐすためにも良いかもしれない
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# by tukkun1964 | 2008-04-04 21:57 | 講習会・勉強会
映画:「明日への遺言」
大学生活もあと約半年
学割を使って映画を見てきました

「明日への遺言」です

大岡昇平さんの原作「ながい旅」は随分前に読みました
高校生の頃から30代になるくらいまで近代日本政治史、特に大正デモクラシー以降から太平洋戦争終戦までの軍の政治介入による政局の変遷や当時のリーダーたちの群像に興味があって、その手の書籍を読みまくってました
よく善悪2極で陸軍を悪とすることが多いです
明治憲法を勉強している方はこの憲法の問題点(統帥権)が軍(この場合は陸軍)による政治介入の法的根拠となったことをご存知だと思います
人材育成の面からも幼年学校→士官学校を本流とし、15、6歳の年端もいかない少年を社会から隔絶し、貴族的な教育を施した結果、馬車馬のような狭視眼的な人材を多数輩出したことも特徴でしょう
他方、旧制中学→士官学校組を本流である軍人たちは馬鹿にして、キャリアの面から差別していましたし・・・
(長野中学から陸士に進んだ硫黄島の栗林大将も陸大を次席で卒業しながら、参謀本部や陸軍省の陽のあたるポストを歩んでいません)
この映画の主人公である岡田資中将も鳥取中学から陸士に進んだ云わば亜流の人材です

岡田中将はロンドンの日本大使館に武官補佐官として勤務した経歴からドイツ贔屓が闊歩した旧陸軍の中では異色の人材だったかもしれませんし、武官補佐官勤務を通じて、アングロサクソンの民族性を肌で感じたことでしょう
結果としてその経歴が、中将が展開した「法戦」においてアメリカ軍の行った戦略爆撃=「無差別攻撃」の非人道性を追求する合理的な主張を展開する土壌となったのでしょうか
然しながら、中将は日蓮宗に帰依し、その仏教的な思想と軍人教育で培われた士道も併せ持っていました
合理的な思考法と仏教的な救済思想、士道に基づく精神的な気高さとその力強さ
これらが中将の人としての矜持を構成していたのでしょう

旧陸軍の高官には唾棄すべき人々も数多くいます
インパール作戦の敗戦を下僚の責任とし、生涯その弁解で通したM中将やフィリピンでほぼ全軍を特攻で戦死させ、さらに残った部下を置き去りにして敵前逃亡をしたT中将、A級戦犯として刑死したM中将と反目した結果、極東軍事裁判において検察側の証人として出廷したT少将(この人自身がA級戦犯になってもおかしくないし、結果として司法取引で免責されたという噂も・・・)などが一例です
こういった人たちは、同胞に多大な犠牲を強いながら戦後も著作などで自己弁護に終始しつつ、市井の人間としてその生を全うしました
一方の岡田中将は38人のアメリカ軍搭乗員を斬首した(させた)罪でB級戦犯として刑台の露と消えました
人名の重さはその量ではかることはできません
斬首された38人にもそれぞれの人生があります
しかし、その行為に対する身の処し方は雲泥の差があります
もちろん、前記の高官に自決すべきだったなどというわけでもありません
昨年見た「硫黄島からの手紙」や今日の「明日への遺言」で描かれているヒューマニズムというか人間性、特に徳心や人としての矜持というものについて深く考えるのです
食品の偽装問題や製紙業界の古紙配合に関する問題など昨今の企業不祥事におけるトップの発言や責任の取り方を見るにつけ、上に立つものとしての人間性や心構え、自己の哲学といった個人の内面の重要性を鑑みてしまいます

この映画で監督が伝えたかったものは何か?
見る人一人一人で感じることはちがうと思います
私は(人としての)矜持=誇り、真の意味のプライドということを改めて問い直されている
そんな風に感じました

場内は8割くらい入っていたでしょうか
見ていた人は年配の方が多かったです
これが今の日本の現実なのでしょうね
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# by tukkun1964 | 2008-03-20 19:02 | 学生生活
大学で学ぶ目的-その1
産能大4年次前期までの取得科目と結果
経営管理総論Ⅰ:S
経営管理総論Ⅱ:S
ITマネジメントの考え方:S
ビジネスプランの作成:S
経営戦略ビジネスゲーム:S
経理実務講座:S
ゼミナール(小論文のまとめかた):S
財務戦略の考え方:A
マーケティングの考え方:A
人材マネジメントの考え方:A
経営組織の基礎:A
初めて学ぶキャッシュフロー:A
戦略マネジメントシステム:A
ビジネス倫理:A
経営戦略の考え方:B
物流とロジスティック:B
企画力を強化する:B
自学自習のすすめ:C

古の大学で専攻した学問と卒論テーマ
「財務会計論」
“商法改正(昭和61時点)における中小企業に対する簡易監査導入の是非”

所持している資格
日商簿記検定:2級
東商ビジネス実務法務検定:2級

所持している学位
法学士

私は従業員10数名の零細企業の所謂“2代目”です
物心ついた頃に父が事業を興し、特に云われたわけではないけれど“後を継ぐ”ことを既定の線路として走ってきました
ごくごく小さな会社ではトップ=社長さんの意思決定に委ねるところがほとんど全てです
売買をはじめとした契約を交わす=法律行為
銀行からの借り入れ等の資金繰り=財務的判断
人の採用・教育=人事政策
経営にまつわるほとんど全てを自分で判断します
(当たり前と云えば当たり前ですが・・・)
父の背中を見ながら、高校生の時に「社長をやるには法律と経理(会計)がわからなければ駄目だ」と考えました
結果として法学部に進学し、「財務会計」を専攻し、商法改正と中小企業経営に影響を与えそうなテーマを研究課題として卒論を書きました
大学を卒業して約10年、他所の飯を食いました
その会社は当時の成長産業であったCVS業界に関わり、売り上げが数百億円規模の中堅で同族色の強い企業でした
幸いなことに、社歴のほとんどを本社勤務で通し、役員の方々との関わりも深いポジションに置いていただいていたおかげで、同族企業の意思決定の過程を垣間見ることができました
そして父の会社へ戻り10年以上が経ちました
18歳の時に志して学んだことの方向性は間違っていないと今でも思うけれど、その質は大きく変化しています
陳腐化が著しいことです
一例として企業間取引を調整する商法改正の歴史をみれば明らかです
明治32年に制定されて以来明治期に1回、昭和の63年間に改正されたのが戦前に1回、戦後に6回、平成に入り14年間に13回あり、更に平成18年には旧会社法部分を全面的に新会社法へと改正しました
財務会計の世界でもキャッシュ・フローやリース会計は私の専攻したときにはなかった概念です

アンゾフによれば企業内における意思決定には戦略的決定、管理的決定、業務的決定があります
そして効果的な意思決定を行うためにテクニカルスキル、人間関係スキル、意思決定スキルの3つがその質を左右します
トップが専門職業人的なテクニカルスキルを持つ必要性はないと思います
ごく専門的なことはそれこそ専門家に任せれば良いからです
しかし、専門家に任せる段階において問題点や争点を明確にするためには最低限の知識が要求されます
法律の世界の原則に「法の無知はこれを許さず」というのがあります
つまり「知らなかったでは許されない」わけです
ここに零細企業の社長さんが必要な素養があるのです
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# by tukkun1964 | 2008-03-09 15:06 | プロフィール等
宇都宮日記
スクーリング単位を21単位(うち1単位は放送授業)取得しています
つまり「10回」、スクーリングへ参加しました
そのうち、宿泊したのは2回
昨年1月の大宮と今回の宇都宮です

ということで、今年2月に参加したスクーリング:宇都宮の講義以外の部分を記しておこうと思います

まず、関東地方の南部で暮らす私にとってはものすごく寒かったです
本当に朝夕の冷え込みがきつかった
宇都宮出身の方から云われていたので、地元ではしないような防寒をしました(重ね着たくさん)
このあたりの準備も重要ですね

宿泊したのは「キャッスルシティ ホテル」さん
東武宇都宮駅から徒歩5分程度、会場の「宇都宮ビジネス電子専門学校」さんからも徒歩5分という申し分のない立地でした
部屋は決して広くはありませんが清潔感はあります
勉強するには十分であり、素泊まりで¥6000-弱/1泊とリーズナブルですし、足を伸ばして入れるお風呂(『大浴場』らしい・・・)もあります
たまたま、講師の松本先生もこのホテルに同宿でした
宇都宮開催自体が「宇都宮ビジネス電子専門学校」さんの学生さんとの同時履修でしたから、自由が丘の本校で受ける講義とは勝手が違いました
ただ、先生との距離はものすごく近いです

宇都宮と云えば『餃子』
知人に勧められて宇都宮餃子会直営の
「宇都宮来らっせ」さん
へ2日間通いました

常設5店舗のコーナーで
・「宇都宮餃子さつき」さん
・「宇都宮みんみん」さん
・「ぎょうざの龍門」さん
・「宇都宮餃子めんめん」さん
・「幸楽」さん
のそれぞれの味を食べ比べてみました
さらに餃子をつまみとして楽しむのならビールも欠かせません
K社の『○番搾り 生』もありましたが、今回は地ビールを試してみました
(K社って栃木に工場があったよなぁ、確か・・・)
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写真は地ビール『餃子浪漫』

割と軽くて飲みやすいです
好きですねぇ、このビール
私のお勧め餃子は、「幸楽」さん
焼き上がりの皮がパリッとしかももっちりが両立してます
中の具もボリュームたっぷり
とてもジューシーで、噛んだら、ぴゅーっと肉汁が飛んでいきました
そのうえ¥220-/6個とチョーがつくほどリーズナブル
その他、「宇都宮餃子さつき」さんのしそ餃子、しその香りでサッパリと食べられます
これも美味しいです

東武百貨店の近く、東京街道沿いで「インビス・バーデン」さんというドイツレストランを発見しました
そこで『宇都宮来らっせ』さんの帰りにちょっともう1杯と寄ってみました
ヴァイスビアーがあったのでそれをオーダー
苦みの少ないフルーティーな風味がうーん、ナイスです
つまみはオーソドックスにフランクフルト・ソーセージにジャーマンポテト
フランクフルトは肉感バッチリ歯ごたえしっかり
昨年のクリスマスに六本木ヒルズで食べたものとは比較にならないほど美味しかった
フランクフルトに添えてあるザワークラウトは酸味も少なく日本人向きかな
その昔、当時の西ベルリンのスタンドバーで食べた時は「腐ってるのか~っ?」と叫びたくなるほど酸っぱかったものですが、そんなことをふと思い出しました
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写真は(上)ヴァイスビアーとフランクフルト・ソーセージ、(下)ジャーマンポテト

マドンナ(リープフラウミルヒ)や黒猫(ツェラーシュバルツカッツ)もあったのでワインを頼もうかと思ったけれど、フルボトルなので断念
1本空けたら、翌日の自信がなかったもので…
帰りにママさんとお話しましたがやはり味付けは日本人向けにしているそうです
(たまにドイツ人の方もお見えになるようですが、特に不満などはなくみなさんにっこりとお帰りになると仰ってました)
このお店もお勧めです

観光場所としては宇都宮二荒山神社(ふたあらやまじんじゃと読みます)
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日光の二荒山神社(ふたらさんじんじゃと読みます)とは綴りは同じですが読みも違えば御祭神もちがう全く別の神社です
区別するために地名:宇都宮を社名の前につけるとか・・・
宇都宮市の中心部にあり、 都市部の中でビル街と共存する大社で式内社、旧国幣中社という由緒のある神社です
夜に参拝したので、余計に厳かに感じましたが、昼間でも街の中の緑として貴重な存在でしょうね

スクーリングの合間を縫ってというとなかなか行動も思うにまかせないところもありますが、事前に準備をすると、地方の夜を楽しむことができます
残念ながら、在学中には今後の地方スクーリングに参加できそうもありません(履修している科目と合わない)が、今回はなかなか良い経験をさせてもらいました
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# by tukkun1964 | 2008-03-08 03:15 | 学生生活
4年次前期の結果
今日、2月14日から16日まで宇都宮にて参加した「経営管理総論Ⅰ」の学修結果が届きました
「S」  でした

これで4年次前期の結果が出揃いました

「経営管理総論Ⅰ」:「S」
「経営管理総論Ⅱ」:「S」

計4単位です
手計算のGPAは3.21、総取得単位は38単位です

過ぎたことは仕方ありません
後期に気合を入れて頑張ります

後期最初の4月試験は
「経営学総論」
「現代企業論」
「オペレーションマネジメント」
の計3科目を受験予定です
無事に単位取得に至れば10単位取得となりますから、ここが天王山です

スクーリングは
6月:「システム分析の基礎Ⅰ」(ご無沙汰している紙谷先生にお目にかかれるのが楽しみ)
6月:「生産管理」
7月:「会計学入門」
8月:「経営組織のデザイン」
を受ける予定です

「オペレーションマネジメント」~「生産管理」は実務直結なこともあり、一番力を入れたい科目です
「会計学入門」は・・・、古の大学で「財務会計論」を専攻した身としては正直言って掟破りです
(完全に単位取得を計算してます・・・・しかし油断は大敵!!)
「経営組織のデザイン」・・・産能で学び始めてから、「組織論」の面白さと奥深さにひかれています

以降の仮予定
6月試験
「経営戦略」・「マーケティング戦略」・「人材マネジメント戦略」
9月試験
「生産管理」・「経営診断」・「企業経営管理論」・「財務戦略」
の中から受けます
4月試験とスクーリングが予定通りにいけば、この中から2科目に合格すれば卒業を迎えられます
「生産管理」は実務向けに、「企業経営管理論」は産能大における学びの集大成として受けておきたいところですが・・・

とにかくまずは、今週末に「オペレーションマネジメント」のレポートを仕上げることからスタートです
残り半年、悔いを残さないように頑張ります
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# by tukkun1964 | 2008-03-07 23:58 | 日々の学習
どうしようか
先日、大学4年次後学期の学費を納入しました
3月はスクーリング等もないので、事実上4年次前学期はお終いです
早いものです・・・、学割使えるのもあと半年(苦笑)
楽勝とは云わないまでも、卒業はいけるでしょう (楽観は禁物・・・)
でも・・・心残りになりそうなのは・・・
『卒業研究』ができないこと
昨秋の本業バタバタの影響で予定より単位取得が遅れて....
結果として、単位取得を優先すると卒業研究に手が回らないことになりそう(その逆もあり)なので、申込みを断念しました

成果は自分なりには頑張ってます(あくまで『自分なり』)
だから、ある程度の充実感は得られるでしょう
でも・・・
もう一度、あの思いを味わいたかったんだよね
あの思いとは・・・・

(古の大学時代に)卒(ゼミ)論を書き上げた時の「やった~」という充実感
大学に論文を提出しに行く時の朝日の眩しさと清清しさは20年以上たったのに今でも鮮明に思いだすことができます
その思いをもう一度と思って今の大学の門をくぐったのです
だから・・・、卒業してもなんとなく『不完全燃焼』な思いが残りそう...

所定の2年で卒業するか、少し単位を残して自主留年and卒研をとるか
目下、悩んでます
2年で卒業・・・Masterに進む時は大前提(学生会の先輩いわく)...
自主留年and卒研・・・結果はどうであれ、思い残さなくてすむだろうし...
Masterには進みたい...いずれは...

現在の満足感と未来(将来)の満足感を量りにかけると。。。
はぁ、どうしようか
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# by tukkun1964 | 2008-03-01 12:15 | 日々の学習


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ブログの趣旨
このブログは私の通信制大学における勉学の進捗状況を中心に、読書や各種の講演や学習会等の参加を通じて学んだことや感じたことをつれづれに綴っていくものです。
ご同輩や興味のある方以外にはピンとこないものばかりでしょうが、40の手習いから始めた生涯学習への取り組みに励ましやご指導のカキコミをいただければ幸いです

ライフログは自分の読んだ本や見た映画の中で感銘や共感、感動、参考になったもののタイトルを備忘録として載せてあります
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